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地域の子供を育てる

娘とMちゃん、Sくんで一緒に下校している。
子供の足でも10分かからない距離だ。
帰るコースを先生が決め、生徒が同意して決まったのだが、Sくんがどうしても遠回りになる。
だからSくんが最近決められたコースを帰らずに途中で自分の家に近い方のコースで帰るようになった。
Sくんコースで帰ってもいいのだが、今度はMちゃんが遠回りになる。
うちの娘はどちらからでも距離は同じなので、考えを曲げようとしないSくんについて行ってしまった。
Mちゃんが1人で帰り、お母さんに伝えて、「決められた道を帰るように」、ということになったのだが、Sくんが頑として聞かないので結局今でも違うコースで帰っていたらしい。

三人で帰るならどっちでもいいのだが、決められたことは守らないといけないし、Mちゃんママのストレスがずっと溜まることになる。
Sくんママはサバサバした人なので元のコースに戻しても気にしないだろう。
で、親が口出しするのも何なので、うちの娘に頑張ってもらうことにした。

淡々と、「決められた道を帰らないとめんめ(私が怒る)すること」、「もし元のコースで帰れたらでっかいゼリーをあげること」とアメとムチで娘にお願いしてみた。
それが昨日。

今日の結果を奥さんに聞くと、「パパに怒られる」と泣きながらSくんにお願いしたが、やっぱり言うことを聞いてくれなかったらしい。
で、Mちゃんと一緒に元のコースで帰ってきたとのこと。
奥さん曰く、「頑張ったから怒らんといたってな」
もちろん、頑張った娘に怒る気なんかまったく無い。
カエルコールのとき、怒られると思い、いいにくそうにしている娘へ「帰ったら十回チューしたるわな」というと「それはちょっと…」、「じゃ三回な」、「それやったらいいけど」と嬉しそう?
とにかく、帰ったらいっぱい褒めてやろう。

だが、問題のSくん。
まさか怒りに行く分けにはいかんので、どうするかな。
月曜日も娘に頑張らすかな。
「決められたことを守らない」のはいかんので、それを理解させた上で元のコースに戻したいのだが…。

地域の子を育てるって難しい。

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コメント

ほっといたらえんとちゃうの?
そこの家庭がそれでええんやったら。

投稿: 徹 | 2009年6月28日 (日) 午後 10時49分

何もしないってのも1つの方法だけれども、何かをする方法にしてみた。
何かをしていい方向に変わったらいいことだと思わん?

投稿: ごん | 2009年6月29日 (月) 午後 12時33分

いい方向になるアイディアがあれば、もちろんやるべき。が、このブログで拝見する限りでは、S君の親があまり気にしていないのなら、マイナスに作用するエネルギーと、良くなるエネルギーのバランスを考えたらイマイチのような気はするが。
詳細な状況がわからないのでこれ以上俺は口をはさまんほうがいいんやろうけど。

投稿: 徹 | 2009年6月29日 (月) 午後 05時20分

そうやね、そんな計算通りに行かへんけど…。
まぁ、Sくんのお母さんがどう動いても「0」、Mちゃんのお母さんが今のままだと「-1」のまま時が過ぎていくとすると、まずいやろ?
さっき娘に確認したら、今日は三人揃って決められた道で帰ってきたとのこと。
うちの娘とSくんが一時的に「-1」になったけど、これが続けばまたうまい関係が続くんじゃないかな。
たぶんSくんのお母さんも気を使ったんだと思うけど…。

僕も親の勉強や。

投稿: まなパパ | 2009年6月29日 (月) 午後 07時19分

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